寝袋、届きました/銭湯のコインランドリーでスニーカーを洗濯できるらしいので試してみた
こんばんは、わいないなです。
寝袋が届いた話
寝袋、届きました。
元々は丸まった状態のようです。広げてみると…
中々でかい。ベッドの中敷を埋めるくらいには…まぁこれくらいないと不十分だわな寝袋としては。
広げてみるとこんな感じ。
さて、実戦投入の前に家で仮に試してみなければ。最低温度12℃に若干不安は覚えつつも…
あ、結構良い。ってかあったかいぞこれ。
若干、自分の身長(172cm)では頭が若干はみ出てしまうのですが、正直ここに枕(っぽいもの)を敷けば良いのだから無問題。
板張りの床でも試してみましたが、そこそこ綿が分厚いからか板の硬さは軽減できているようです。
私の基準が石畳だからそう感じるだけかもしれません。
…ハハッ
…とまぁ個人的には上々の結果でした。レビュー見てるとジッパーが粗雑とか書かれてましたが、これは経過を見ないとわからないですね…
近日、屋外で実践してもう一度判断、ってところですかね。
追伸:実践しました。
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銭湯のコインランドリーを初めて使ってみたら、スニーカーも洗えて中々便利だった
以前からスニーカーが汚れてしまっていて、家で洗浄しても中々綺麗にならずに苦労していて困っていました。
そんな時近所の銭湯をふと通りがかると、あるものに気がつきました。
コインランドリーです。
銭湯といえばコインランドリーが併設されていることが良くあるんですが、コインランドリーのイメージって大型の洗濯物(ベッドのシーツとか毛布とか)が洗える場所という認識だったんですけど、
あ、スニーカーも洗えるんですね。初めて知りました。
ってかこんな近所にあったんだ。スニーカー洗濯機。
まだまだ東京移住3年目。また新しくひとつ知ることができました。
銭湯入っている間にスニーカーを洗おう
というわけで、銭湯に入りがてらスニーカーを洗ってきました。ついでにシーツも。
(以前自宅で粗相した時に洗濯機に無理やりぶち込んだことがあるんですが、出力不足で2回連続で回さないと汚れが取れない苦い経験が…それ以来マメに洗濯してましたが)
実は僭越ながらコインランドリーというものの存在は知っていたものの使うのはこれが初めてです。
折角なので流れを随一写真撮りながら追って行きました。
まずはお金を入れる。どうも最初に洗濯槽の洗浄が始まるのでここで洗剤や洗濯物を入れてはいけないようです。
さて、ロックが解除されて洗濯物を投入。スニーカーの洗濯は洗剤が自動投入されるようでした。
一方シーツはというと、洗い方は基本的に同じでしたが洗剤(粉末)を買わなければならないようでした。
投入が終わり、洗濯槽にロックがかかる。
そして、待つ。
待つのみ。
…待っている間に銭湯に入ってしまおう。これが正しいスタイルだってどこかで見た気がする。
しかし、あることに気づく。
お金、足りない。銭湯、入れない。
洗濯料金、地味に高い。
しょうがないのでATMへお金を降ろしに…ってUFJ遠いわ!
戻ってきたらあと5分ほど。しょうがないのでこの記事を書きながら時間を潰す…
洗えました。…けど1回だけだとちょっと取りきれてなさそう?もう一度洗います。さようなら僕の400円。
さらに待つこと20分になるので、今度こそ銭湯へ。
この日はローズマリーの湯でリラックス。まぁ42℃と熱いんですぐ風呂から出ちゃうんですけどね。そして風呂上がりにコーヒー牛乳。これが鉄板。
OKでした。汚れもしっかり落ちてますね。
さて、同じく洗濯し終えたシーツを乾燥機に突っ込みまた20分待つことに。
洗濯とは違い、乾燥したいものを入れてお金を入れるだけで単純です。
…本格的に待つ以外方法がなくなりました。これも乾燥に20分かかるらしい。
確かに、20で完全に乾くのは凄いんだけど、本当に待ち時間との勝負だよね。ぶっちゃけ家近いから帰っても全然良いんだけど。
20分たち、完成!もうこれで今すぐにでも履けます。やったぜ。
時間と料金だけはどうしても掛かってしまいますが(洗濯・乾燥で830円・50分)、逆に言えば50分とこのお金さえあればすぐに乾燥まで出来るなんて中々素晴らしいなぁと。結構感動してます。
手順をざっくりまとめると、
- 洗濯機にスニーカーを入れる「前に」お金を入れて洗濯槽の洗浄を待つ
- スニーカーをを入れて蓋を閉める
- 20分ほど待つ
- 洗濯が終わったら、乾燥機に洗濯物を入れて「から」お金を入れる
- 20分ほど待つ
- 完成
という感じです。やっぱり楽ですね。
もし近所にコインランドリーがあれば是非是非お試しあれ。
エアマックスはいいぞ。
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